Jump to content
Entries in this blog
これからビジネスをやっていく上で情報弱者にならないように今日は必ずチェックすべきインフルエンサーたちを紹介する。
是非彼らのSNS等をフォローして、常に新しい情報をキャッチして欲しい。
1.ホリエモン
実業家、本名:堀江貴文
Twitter:@takapon_jp
YouTubeチャンネル
ホリエモンについては説明するまでもないだろう。
特にホリエモンのYOUTUBEはTVでは扱わないような内容も話しているし、最新のニュースもホリエモンの視点から分かりやすく解説してくれるので非常に為になる。
起業のススメや企業資金の集め方についても発信しているのでホリエモンのSNSは要チェックだ。
2.マコなり社長
経営者、エンジニア
Twitter:@minowanowa
YouTubeチャンネル
エンジニアになるためのスクールを運営している。YouTubeでは自己啓発系の情報も発信している。
起業に興味があるけど何をしたらいいのか分からない。その
今日は、店舗経営に必要なソフトウェア、オンラインサービスを7つ紹介する。
これさえ押さえておけば問題なしだ。
1. ジョブカン(勤怠管理)
主に勤怠管理のサービス。出勤管理、シフト管理、有休の管理ができる。
2. Freee(クラウド管理ソフト)
クラウド会計ソフトのシェアナンバー1の実績。
Freeeを使えば確定申告もカンタンに行うことが出来る。また、入金、支払いの管理や見積書・請求書の発行も可能にする。
3. Coiney(決済サービス)
Coineyはキャッシュレス決済端末だ。Coineyターミナルを導入すれば各種クレジットカードやSuica等の交通系電子マネーでの決済が可能になる。
キャッシュレスを進める日本なので導入を検討しよう。
4. Goope(ホームページ作成、制作サービス)
店舗経営するにあたりホームページは必要不可欠だ。だけどホームページの作り方が
今の時代iPadがあれば様々なことができる。
今日は、店舗経営で絶対役に立つiPadアプリを4つ紹介したい。
〇Loyverse(POSレジ)
数々あるPOSレジアプリの中でもLoyverseをお勧めしたい。
誰でも直感的に操作ができるUI(ユーザーインターフェース)がLoyverseの魅力と言っていいと思う。
店舗に関わる人はITに長けた人だけではない。例えばアルバイトの高校生やパートのおばさんであっても
慣れれば簡単に操作ができる。
また、POSレジとしての機能だけではなく、売上分析、在庫管理、勤怠管理などの様々な機能があるのも
魅力の1つと言える。
〇コイニー(キャッシュレス決済)
コイニーはキャッシュレス決済サービスのアプリ。
コイニーアプリとコイニーターミナル、先に紹介したLoyvese POSレジアプリを導入して
それぞれ連携すれば、店舗においキャッシュレス決済が可能になる。
キャッ
最近キャッシュレス決済している人が増えた。
国としてもキャッシュレスを推進ているからかもしれない。
そんな中で僕は普段Apple Payを多用している。
今ではQRコード決済も主流になりつつあるが、
色々あるキャッシュレス決済システムで何が一番使いやすいのかを検証してみたので紹介したい。
検証方法
1週間キャッシュレス生活を送り3つの決済システムの中で
どれが一番使いやすかったを自分のの独断と偏見で決めていきたい。
エントリーナンバー1:Apple Pay(QuickPay,iD)
エントリーナンバー2:QRコード決済(PayPay,LINEPay,メルペイ)
エントリーナンバー3:クレジットカード(VISA、Master)
この3つが今回のキャッシュレス決済サービスの選択肢だ。
これを使いまくってメリットとデメリットを紹介する。
それぞれ使ってみた感想
〇Apple Pay(QuickPay,ID)
新型コロナウイルスの影響で世界各国で外出禁止や外出自粛が求められています。
それによって増えたのが在宅勤務(テレワーク)です。
これからテレワークを始めるにあたり、必要になるものを今日は紹介していきたいと思います。
PCは持っているという大前提で記事を書きます。
Zoom
Zoomは新型コロナウイルスで在宅勤務が増えて一気に利用するユーザーが増えたWeb会議サービスです。
Zoomでは複数人でのビデオ会議はもちろん、スケジュール管理やチャットなども利用することが出来ます。
無料で利用も可能ですが、3人以上のグループ電話をする場合、40分で通話を一回切らないといけないなどの
制限があるので詳しくは以下のリンクで確認してみてください。
プランと価格 - Zoom
Webカメラ
Zoomでビデオ会議をするにもWebカメラがないと顔を映すことはできません。
最近のノートPCには、カメラがもともと付いていることが多いですが、
デ
店舗経営でSNSでの集客はとても重要な位置付けにあります
例えば通りすがりに、良さそうなお店があった場合、すぐ入る人よりも1度Google検索して、どんなお店か調べてからお店に来る人の方が多いと思います。
今日はFacebook、Twitter、Instagramのそれぞれの活用方法等について説明したいと思います。
Facebook
今ではホームページはないが、Facebookページだけを持っている店舗も増えています。
Facebookは実名登録のSNSだからなのか、若年層より30代から50,60代のアクティブユーザーが多いです。
なので投稿する際は、若年層をターゲットにした投稿よりは中年層以上を対象とした投稿をするのが良いです。
投稿頻度は毎日でなくても構いません。店舗での出来事やイベント、新メニューなど1週間に1回は投稿しましょう。
Twitter
TwitterはFacebookよりも若年層がターゲットです。
Facebookと違うところ
以前、「最強のキャッシュレス決済サービスを決めよう」という記事でも言ったが、
日本は国家としてキャッシュレスを推進している。
日本のキャッシュレス決済比は約20%、各国では40~60%と言われている。
ではなぜ国家としてキャッシュレスを推進しているのか?
経済産業省のキャッシュレスの現状及び意義では以下の3つを上げている。
僕自身もキャッシュレスをお勧めするが、具体的にキャッシュレス決済の何がいいのかを紹介したい。
【消費者目線】
①買い物の履歴が明確に把握できる
現金の場合レシートを捨ててしまえば、買い物(消費)の履歴は残らない。
しかし、キャッシュレス決済の場合は買い物の履歴はレシートを捨てたとしてもWeb上で管理されているため
なくなることはない。いちいちお小遣い手帳や家計簿を残さなくてもいいのだ。
②ATMに並ばなくていい
現金が必要な時は当たり前だがATMに行く必要がある。給料日や大型連休の前に